ひとり言

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人のふり見て、わがふり直せ。
昨日、それを痛感しました。

自分が嵌った映画。
のめり込んでいる本。
胸熱な展開に、自分を抑えきれなくなって
ファミリーの面々に
今、読んでいる途中の本を置いてまで
「これ、チョー面白い!」
って、押し売りを始める癖があります。

分かってます、分かってます。
全く関係ない話を、いきなり興奮度MAXで語られても
面倒くさい顔になることを。

それでも、
「へぇ~、そんなに面白いんだ。楽しそうだね」

例え、社交辞令でもいい。
そんな風にちょっとは私に興味を持ってくれてもいいじゃないか。

私が口を開くと、
「あー、また始まった。
 話長いから、聞きたくなーい」
って、耳栓すんなや。

私の話に、上から被せるように
そんな風に言って
話し始めても、PCの画面に目を向けたまま
相槌の一つも、打ちゃしねぇ。

お前らには、一生、話をしないんだからなぁぁぁ!

って、喚くを、何万回と繰り返してきましたが。

今まで、話したいばっかりなのは私のほうでしたが、
初めて、逆転の立場になりました。


今まで全く本を読まなかった兄(14歳)が、
朝読書のために、私の本棚からこれを選んできました。
i-jisu.jpg
ハードカバーは辞書サイズ。
しかも、文字は小さいし、二段やぞ。
この間まで、ライトノベルしか読んでなかったのに
ハードル上げすぎじゃね?
というか、好きな子が、読書家なのか?

「もんげ~(←妖怪ウォッチの影響)でかい本を、
 学校にもっていって、
 友達に「もんげ~」って笑いをとりたい」

そんな理由で読み始めた本でしたが。

帰ってくるなり
「これ、チョー面白いじゃん!
 (もんげ~、って言うのを忘れておる)
 めっちゃ、嵌ったんですけど」

と言って、受験生なのに
勉強もせずに、読み込み始めました。

聞けば、これを教室で開いていたら
「お前、ハリーポッター読んでんのかと思ったー!」
「ギャハハハ」
という、想像したようなリアクション以外にも、

「あー。これお前読んでんの?
 俺も読もうと思ったんだけどさ、
 ブ厚すぎて、断念したわ」

とか、食いついてくれた人が想像以上に多かったから
嬉しくなって、というのが、理由みたいでした。

ただ、その嵌り方が、相当うっとおしくて。

「辺野古ディストラクション、ってこれの事かー」
「ヤバイ、チョー話が乗ってきた」
「辺野古ディストラクション、やべぇわ」
「胸アツの展開!」
「辺野古ディストラクション、ネットで調べてみよう」

お前、『辺野古ディストラクション』って
言いたいだけだろう。

あああ。ウザいなぁ。
私、こんなんだったんだ。

子供は知らぬ間に、親のマネをすると聞くけど
ホント、恥ずかしい。
自分の寒い姿を見せられているようでした。

途中で、私の感想を求めてくるのだけれど
そんな昔に読んだ本、覚えてねー。

ただ、すごいどんでん返しがあったことは覚えていて、

兄はだいたい、ネタバレとか、本の最後をまず読んで
犯人や流れを知ったうえで読むのがオレ流、とか普段言っているので、

「今、北朝鮮の工作員が…」
と、言っていたので、
「あ。それ、工作員じゃないっす」
って、ネタバレしたら、
もんのすごい、怒られた。

ネタバレ上等、じゃなかったの???

「俺の楽しみが奪われたぁぁ。
 もう、お母さんは、喋るな」

って、言われました。

結局、どちらにせよ、
私、本について
喋っちゃだめなのかよ。
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Category :  兄の生態
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帰るコール。

育った家では、父は決まった時間に帰宅していたので
馴染みはなかったのですが。

結婚して、毎日、
「今から帰ります」
と、電話をくれるのが新鮮でした。

最初はね。

まぁ、パスタとか茹でるのに、
時間を逆算すれば、頃合いのを
提供できる、というのもありますが。

新婚の頃こそ、「アツアツのごはんで待ってます」的な意味合いだったのですが。

ここしばらくは、
試合終了の笛ですよ。
警報っていうカンジですよ。

だらけたリビングが、
ドリフの場面転換のように
見事に変わります。

見ていたDVDの処理。
食べていたつまみの処理。
ちょっとお先に飲んでいたビールの処理。

最近では、聴覚まで進化してきて、

「帰ってきた!」

と、ダッシュしてしばらくしてから
帰ってくるそのタイミングに
兄(14歳)が、

「コウモリみてぇだ…」

と、感嘆の声をあげました。

危機管理能力を鍛えよ。
感覚を研ぎ澄ませ。

そんな事を得意顔で言いましたっけね。

兄(14歳)も、いよいよ受験生。

全く勉強せず、
あまりの不甲斐なさに、担任から
「お母さんも、この子には、少し監視をつけたほうがいいですよ」
と、進言される始末。

よっぽどの事がなければ、言わないでしょう、
勉強してるか、監視(という言葉を使った)しろなんて。

勉強しようとすると、眠くなるらしい。
授業中でもそうなんです~、って
三者面談の時に、しれ~っと言っちゃうくらいだもんね。
思わず、担任の前にも関わらず、
「アホかーーーー!」
って、取り乱しました。

と、言うことで、
勉強しているか、
抜きうちチェックをするようになりました。

確かに、感覚を研ぎ澄ませ、とは、いいましたよ。

でも。
ここで発揮するのか、と、
ちょっと愕然としましたよ。

完璧に、勉強していましたスタイル。


私には、「帰るコール」が、警笛であるように
兄には、私がこっそり上がる階段の軋みがそれなのでしょう。

コウモリのように、聴覚を研ぎ澄ましたのでしょう。

けれど、分るのです。

詐欺師が、詐欺の手口を見抜けるように。

本棚に並べられた「銀魂」の42巻から、47巻が
ごっそり抜けおちておるのだよ。


聴覚研ぎ澄ませ、とか言っちゃったけど、
撤回。
それを使っていいのは、
この家では、私だけ。

わかったか!

2014/02/06
職場体験

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兄が、そろそろ授業の一環で
職場体験をするようです。

弟(4歳)の幼稚園に迎えに行ったら
学校のジャージを着た生徒が
子供たちに囲まれておりました。

近所のコンビニ、近所のスーパー。
市立図書館。
自衛隊。

結構、さまざまな職種を取り揃えてくれていました。

どこの職場がいいかの希望を取るようです。

行った職場によって、
待遇も違うようです。

どこどこの工務店に行ったら、
昼飯は寿司を取ってくれた
だの

どこどこの自衛隊に行ったら
海軍カレーを食べさせてくれた、
だの

どこどこのコンビニは
賞味期限切れの商品を
大量にくれる
だの

情報によって、希望を書いていくようです。

「そりゃ、コンビニコンビニ。
 自宅から歩いて3分のコンビニ!」

と、言っていた兄(14歳)ですが。

皆考えることは同じのようで。

結果、くじで負け、第三希望の検察庁に仮就職となりました。

えーーーーーーーーー!
超、楽しそう!

私としては、コンビニやスーパーは
いくらでも実現出来そうなので
滅多に入れないそこはアタリだとおもうんだけどーーーー。

でも、そこは、中学生。
「面倒くせぇ。すぐ帰れるコンビニがええ」

という主張。

もったいないなぁ。

ただ、この間挨拶に行った際、
道路を5人くらいで横一列になって
スマホいじくりながら歩いてくる裁判官を見たり、
(Gメン’75 みたいなカンジで)

本当に普段は入ることが出来ない場所らしいという情報を聞き。
ちょっと、いいかも、と思ったみたいです。

いいよ!
絶対、いいよ!
何なら、私が替わりに見学したいよ!

と、言うと。

「そうなんだよねー。
 ここに入れるのは、
 ここの職員か、
 犯罪者だけだもんねー。
 そんなに行きたいの? 
 あ、そう。
 じゃ、行ってみる? 犯罪者として」

なんて、上から目線で言っておるが。

犯罪なんて、やろうと思えばいくらでも出来るんだよ。
いいのかよ、犯罪者の子供で。
行ってやろうか、検察庁へ。
あぁん? 

なんて、大人げない事しか、いう事が出来ませんでした。

本物の裁判見たんだってーーー。
模擬裁判やったんだってーーー。
くそう。
超、楽しそう。

2013/10/13
嘘言うなや。

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「勉強する」

って、二階に上がって
数時間。

どれどれ、
と、思って様子を見に行くと
明らかに、さっきまで眠ってましたー的な顔で
こっちを振り返り、

「イヤ、寝てないし。
 俺、ずっと勉強してたし」

と、硬くなに言うので。

証拠を抑えました。

睡眠学習

動画には、深いイビキも
記録されております。

これで、法廷にも立てます。

それにしても、
よだれを拭きながら
寝てない、と言い張る勇気がすごいよね。


将来、辞書の言葉全てに
例題として動画が乗せられるようになったら
「しらばっくれる」
の見本に推奨したい。
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二階の掃除をしていたら。

兄の小学生の頃の絵が出てきた。

丁度今、カープが盛り上がっておるので
抜き出して、写真に記録しました。

「野村監督」
野村

見た時の、率直な感想は、

「ヒドイ」

監督に恨みでも、あるのでしょうか。


けれど、その後の絵を見て、
これは、野村監督に対する悪意ではなく、
単なる、彼の画力だという事に気が付きました。

「マエケン」
マエケン

「梵」
梵

「栗原」
栗原

そうね。
どの絵も、
味があるっちゃー、味があるんだけど。

やっぱり群を抜いて
監督の絵だけには
やっぱり悪意を感じてしまうのです。
これ、書いたの、2年くらい前だからね。

CSに絡んでる今描かせたら
また違う絵になったと思います。



おまけ。
「サトシとピカチュウ」
サトシとピカチュウ

あれれ?
サトシって、こんな顔だったっけ?

元の顔を忘れるくらいの
強烈な破壊力を持った絵が出てきました。

お前は、勉強もせずに
ポケモンばっかり見ていたけれど、

ポケモンを見ずに、何見てたんだ!

と、思わず唸った一枚でした。

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本日(昨日か)モンスターハンターの発売日でした。

兄はかねてから
モンハン貯金なるものをしておりまして。
親が買ってくれないから。
じーちゃんたちにもらう小遣いや、
ダンナが邪魔にする小銭を
かき集めておりました。

缶切りでないと開けられない貯金箱へ。

3年前くらいから。

そんなに欲しいのか。

それなら、
モンハン発売前にある中間テストで
5教科85点以上であれば
買うてやる。

この夏、勉強したばずでした。

先週、テストの結果が帰ってきました。

まず、国語。


…28点。

一発目で撃沈でした。

今朝(昨日)、貯金箱の中身を確認するまでもなく
兄は床に突っ伏しました。

「足りない分を、めぐんでくれぇぇ」

兄(13歳)よ。
小遣いは毎月1500円渡しておる。
モンハンの発売日も分かっておる。
毎月その三分の一でも貯金しておれば
十分貯まったであろう。

それを、君はカードゲームに全て費やしたのであろう。

兄よ。
夏休み前に約束したはずだ。
5教科85点以上あれば
買ってあげると。

君は努力が足りなかった。
毎日机に向かっていれば
例え85点とれなくても
買ってもらえたはずだ。

でも、君は、そうすることなく、夏休みの間、
「部活で疲れたー」
って、弟よりも早く
寝ておったではないか。

このままでは、
「あー、金が足りねェ。
 消費者金融から借りるか」

に、なってしまうぅぅぅ。

と、思ったので、お金は援助できません。

約束は、約束なのです。

買ってもらえる線はなくなり。
自分で貯める筈の貯金箱も
散財でそれほど貯まってないのであろう。

ちょっと荒れましたが、
それは誰のせいでもなく、
全て自分のせいなのだ。

「皆、モンハン買うらしい。
 俺、また一人ぼっちだ…。」
(友達は皆スマートフォンを持っている。
 皆、それ経由で連絡を取っているが
 俺はないので、家電を利用しているのだ!
 非常に苦しい状況なのだ!≪兄:談≫)
 と、つぶやいておりましたが。

心を鬼にして、ここは譲れませんでした。

夕方、打ちひしがれた兄が
ためしに、貯金箱を、缶切りで開けました。

どうせ、3000円くらいしか、入ってないんだ…。

肩を落としながら、数え始めた兄の声が
異様に興奮してきました。

「ろろろ六千円以上ある!!!」

手はガッツポーズ!

「六千円で、寿司食いに行こうぜ!」
と、言った私の声も、
脳内で瞬時に冗談に切り替えるくらい
興奮しておりました。

「モンハン、買える!」

実際には、どこも予約でいっぱいで
購入は出来なかったのですがね。

それでも、入荷しだい、買えるという
心の余裕ができたようでした。

今朝は、貯金箱を開けるまでは
「絶対貯まってない」
と、絶望したのにね。

見限った息子が
大出世したような気持ちなのでしょうね。

マジか。

1円玉の大きさを感じましたね。

彼の貯金箱の半分以上は
1円玉でしたからね。

今度から、
ダンナが邪険にする10円以下の小銭の奪い合いを
兄とすることになりそうです。

私も、ガンダムのDVDが欲しいのです。
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兄(13歳)。部活は野球部に入っておる。

小さいときから、運動音痴で
走らせても不恰好で遅く、
ボールを投げたらヘナチョコで、

見ていて胸が痛くなるくらいなのです。

どうして、切なくなるのかと言えば、
その姿は、私の子供の頃そのままだからなんだす。

私も、アスレチックで腰くらいの高さでも全然ダメで、
怖くて、泣いて、柱に縋って一歩も動けなくて、
後ろに人の渋滞を作っておりました。

親とか、出来なかったら怒るしさー。
「教えてやる」
っつって、最初は丁寧だけど、
次第に「本気でやる気があるのか!」
って、怒鳴りだすじゃん。

でも、私も親になって
ちょっとはきっかけを作ってあげようと
サッカーのスポーツ少年団みたいなのに
見学にいったんだけど、

かわいそうなくらい萎縮しちゃって
「自由に参加していいよ」
って、言ってくれたのに
「ボク、ここで見てる」
って、膝を抱え込んで、ずーっと見学する姿を見て

いいかなーって。
もう、ガッツリスポーツ出来なくてもいいかなーって。

中学校も、好きな部活に入ればいいよ、って思ってて。

ダンナも口では言うけれど
あいつは多分、運動部に向いてないよな、って。

やりたいことをやりなさい、って言いながら、
両親で期待するのを辞めていたんだよね、結局。


友達が全員野球部に入ったから、
うっかり入っちゃったけど、
ずーっと、「辞めたい、辞めたい」って言っておりました。

でも、いいことがありました。

めちゃめちゃ痩せました。

ちょっとポッチャリがコンプレックスだったようで、
その点は、本人も自信がついたみたいで。

前みたいに「辞めたい」とは言わなくなりました。

チョイチョイ試合に出させてもらえるようになりました。

初めてヒットを打った日は、
皆でカンパイしました。

そして、夏前。
帰宅するなり、
「俺、今日、バント成功した!」
って、飛び込んできて。

初・バント成功。
初・得点。(よくわからないけど、得点に絡むヒットをそう呼ぶらしい)
そして、俺の捕った球で、試合終了。

守備してて、ボールを捕る瞬間が
恐怖なんだけど、
大事な場面で役割を果たせた事が嬉しかった様子。

その上、顧問の先生に
試合終了後のミーティングで
「あいつのバントは良かった」
って褒められた事が、重要だったみたいで。

「先生に~♪ 褒められた~♪
 あいつの~♪ バントは最高~♪」

シャワーを浴びている間、ずっと歌っていました。

ご飯が出来上がるまで、
100回くらい、その話を繰り返してました。

帰宅したときは
「バントを褒められた」

だったのが、
夕ごはんの頃には、
「俺はうちの部の『バントの神様』」
に、なってました。

無理してまで、苦手な事しなくてもいいよ、
と思っていましたが、
無理をしてみるのも、いいかもしれませんね。

この間は、スクイズ成功!って帰ってきました。

「また、自分の事を『スクイズ・キング』とか
 呼んじゃうんじゃないの?」
と、からかうと、

「スクイズは、バントだよ。
 だって、俺はバントの、ねぇ、ホラ」

って、さらっと二階に上がりましたが、
顔が「スクイズ・キング。悪くねぇな」
っつー、顔をしてたぞ、コラァ。
調子に乗んじゃねーぞぉぉぉ。

2013/05/13
母の日

Category :  兄の生態
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潮がいい、というので潮干狩りに行ってきました、宮島へ。

例年のごとく、
小奇麗な観光客に紛れて
汚れてもいいような恰好で
アサリをハントしに行ってきました。

今年は大粒の獲物が捕獲できました。

帰ったら、アサリバターで酒をキュッといきたいですね。

弟(3歳)は
「貝獲ったーーー!」
と、死んだ貝ばかり捕獲して
満足げでした。

今年から(12歳)は、部活で不参加。
今日も朝っぱらから練習試合に行っておりました。

部活が終わったら、その足で友達と
スーパー銭湯に行くのだ!行かせてチョーダイ。

と、中年おじさんのようなお願いを、先週されていたのですが、
夕方電話すると、友達もみんなそんな約束すら忘れて
疲れてこっくり眠っておりました。

昨日、
「お前、母の日なんだから、
 自分の小遣いで花を買うなり、料理を作るなり、しなさい」
と、ダンナに言われていましたが。

その場でブーイングをしておったので、

「いいよ、いいよ。
 そのうち、あと10年くらいしたら、
 『俺、今まで母の日ってしたことなかったけど、
  この金で、ハワイでも行ってきてよ』
 って、金くれたりするんだろうから、
 今はいいよ~、気持ちだけで」

と、言っておったのですが。

夕方、電話で、
「俺、カレー作ったほうがいい?」

と、聞いてきたので

「作れや」

と、行ってしまいましたねー。

昨日は、作らなくていいヨ~、って言ったのにね。
カレーくらい、作れや、って。

逆にダンナは、昨日あれほど「やれ」って言ったのに、
今日は、「せんでいい」とか言うし。

親は潮干狩りで遊んで帰ってくるのに、
本人は部活で朝早く出掛けて、疲れておるのに
料理作らせるの、かわいそうデショ、というのが言い分みたいだったけど。

結局、うたた寝から起きて、カレーを作ったようでした。

眠たいけれど、昨日は父ちゃんが「作れ」って言うし、
今日は母ちゃんが「作れ」っていうし。

で、しぶしぶ作成したのだろうな。

どんなに反発しても、
まだまだ、親の言う事は
聞かなきゃならねぇ、
本当は聞きたくねぇけど、
条件反射みたいなカンジで聞いてしまう年頃なのでしょうか。

私たちも遊び疲れてぐったりだったのですが、
明日弟(3歳)の遠足の弁当の材料を買いに
スーパーへ寄ったら。

車を降りた途端、駐輪場から

「よう」

と、軽快なあいさつが聞こえ、
そこに家でカレー作ってぐったりのはずの兄(12歳)がいました。

「…は、花を買いに来てて…」

手には、売れ残り寸前のカーネーションが握られていました。

「さっき別のスーパーに行ったんだけど、
 仏壇用の花しかなくて。
 さすがに菊はまずい、と思って。」

ワタシ。
今まで相当歪んでまして。

母の日?
カーネーション?
私、好きでもないしー。

この時期になると、
「カレーを作れ」
みたいなCM流れるけど、
微笑ましい、と思う反面、
カレー作っとけば、ママ、喜ぶデショ
そんな斜に構えた見方しかできなかったのですが。

しおれかけのカーネーションに、泣きだす寸前。

にんじんが驚くほど大きくカットしており、
ピーターラビットが作ったのか!というにんじんカレーを
(冷蔵庫には3本にんじんがあった。
 それを全て入れた模様)
ダイエットなのに、苦しいのに、おかわりもしました。

最近、弟にばかり「カワイイ~」を連発しておりました。

兄にはここしばらく、褒める言葉を使っていませんでした。

お前は
学校のプリントも出さないグズだ、と罵った自分の顔が浮かびました。

いやいや。
そんな事はないはずですよ、
ゴキブリを退治してくれた時は
神が降臨したかのような
褒め言葉をかけたはずですよ。

要はですね。

あんなに
「女には、花贈っておけばいいんだ」
「母の日には、カレー作っておけばいいんだ」

みたいなインスタントなステレオタイプなものを
ケッ、って言っていたのに

今、こうしてコテコテのアイテムに
咽び泣いておるのですよ。

「これ、あげておけば(やっておけば)喜ぶだろう」(やっつけ仕事)

ではなく。

「これをしたら、喜ぶ? 喜んでくれるよね?」

と、いう事でしょう。

いかん。
記事が酔っ払いのグダグダ話になっておる。
実際呑んでるから仕方ないけども。

まぁ、あれですよ。
明日は、オーナーズリーグを
買ってあげようかね、と
思っておるところですよ。

「コレを買ってあげれば、喜ぶんだろ」(やっつけ仕事)

ではなく。

「これを買ったら、私の嬉しい気持ちが伝わる? 伝わるよね? 」

と、いう事なんですよ。
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昨年末の話になりますが。

ダンナのボーナスが若干入ったので
みんなでご飯を食べに行こう、という話になりました。

たまには餃子の王将じゃなくって
市内の酒が呑めるところで
呑みたいなぁ、ということで。

いつもは、車でシューっと行って
シューっと帰るのですが。

ダンナも私も、
一杯呑む、どころか
しこたま呑む勢いで
街なかの焼き肉店を目指しましたよ。

食べ放題コースだったので
そんなに「すたみな太郎」と
値段は変わらないしね。

バスに乗って、繁華街へ出て。
きらびやかなところで食事をしたい。

そんな親の思いとは裏腹に。

「すたみな太郎で食いたい」

ずっと、兄は主張していました。

華やかな表舞台よりも、
目立たない裏方で
恥をかかずに過ごしたい。

そんな、想いが読み取れました。(偏見)

残念。
呑んだら車、運転出来ないからね。
今日は、二人とも、呑みますヨ~。

で、しぶしぶ付いてきた兄。

昼寝もせず、久々に世間に顔を出したハンテンションの弟。

弟は無邪気に
「街ーーーー!」
「綺麗ーーーーー!(な、照明)」
「人ーーーーー!(最近外出してない)」
と、ハイテンションなのに対して、

兄は、親と居るのが恥ずかしいのか、
後方50mくらいをついてくる。

ダンナ、弟、私、の後ろで、
犯人を尾行するような距離でつけてくる。

「ハッ!」
と、振り返ると、
「シュッ!」
と、身を隠す。

しばらくして、
全く兄の気配を感じられなくなり。
ダンナも、
「あれ? 兄は?」
と話していたら。

どこからともなく、ふっと現れ。

さっきまで、私たちを尾行していたくせに、
今度はピッタリくっついて、小声で、

「後ろを振り返るな!そのまま歩け」

と言いだした。

要はですね。

親と離れて歩いていたら、
偶然、ゲーセンの前で、
部活顧問と遭遇し。
「お前、こんなところで、何しとんのや」
と、首根っこ掴まれたようです。

今まで刑事のように、親の尾行をしてたら、
逆に自分が職務質問されたようなもんですね。


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ねずみが出たので、
ストック食材をタッパーに隔離する作業に入りました。

もう、表には出して置けません。

ダンナがあたりめをつまみにしていたら
食べ終わるのを、鬼のような形相で待ち、
食べ終わるのと同時に、処理活動に入ります。

兄が菓子の包み紙をその辺に放置しようものなら、
額に「抹殺!」と書いて血走った眼で
兄の後を追いかけます。

兄が言います。

「ねずみのせいで、母さんが
 ヒスパニックになっておる」

ヒステリーと、パニックを掛け合わせ
うまいこと言ったでしょう、俺、という顔をしております。

あははは、と笑える心境ではなかったので、
かなり攻撃的に返しました。

「ヒスパニックは、スペイン人の事やろうが!」


兄は冷静でした。
キレたおかんに対して、
もう、泣いてばかりの子供ではありませんでした。

「それは、スパニッシュ。

 ヒスパニックは、メキシコから職を求めてやってきた人で、
 違法性があるから、あんまり主張が出来ずに
 安い賃金で働かされている人たちの事を言うんだよ。うんぬん」

えらくスラスラと、言い負かされました。

こいつ、きらいや!




プロフィール

ピヨ

Author:ピヨ
クリスマスプレゼントが髭剃りだった長男(14歳)と、
貫禄ありすぎて年長に間違われる年少の次男(4歳)と、IKKOに似てる、とネタにしてたはずなのに、正月姪っ子にマジで「IKKO」みたいって言われてへこんでいるマミィの日記だべ。

(c) kihiro

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