ひとり言

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Category :  兄の生態
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弟は、ごはんが好きだ。

弟は、今、大人が使う箸が好きだ。

弟は、食器を見ると、全てを叩き合わせて
音色を楽しみたい。

だから、食卓へ並べて、下に食べこぼし用のシートを敷き、
椅子を持ってきて座らせ、フォークを持たせ、
いただきます、をするまでに掛けられる時間は10秒。

だが、今日は、久しぶりに蒸篭を使って
いい写真が撮れそうだったので
30秒ほど、フリーズしてて欲しかった。

いい写真が撮れたら、モチベーションがあがるじゃん。
色んな。

例えるなら、コップに甲類焼酎をドバドバ入れて
風味よりも酔えればいいぜ! よりも、
オシャレな器で香りもいただく。
そんな感じでしょうか。

こう、書いていたら、酔えればいいじゃん、みたいな気分になってくるのですが。

いやいや。

そうやって、弟を足止めしている間に
チョッピリ眠たいのと、
お預けくらってるのと、
緑系の食材が気に入らないのに、
白飯にカブの葉の佃煮がこんもり掛けられているのに
おかんむりになって、

案の定、椅子の上に反り返って暴れだした。

私は写真が撮りたいから、ちっと黙っとれ!と思う。
弟は眠たいのに、腹が減ったのに、カメラ持ってなにしとんねん!
っつーか、ごはんの上の緑のコレは何やねん!
食えるか、こんなん!(←この辺は私の妄想)

両手で食器を床へ落とす。

カチーン!と来て、
「食わんなら、食わなくてもええんやで」
って、凄むと、ジーッ、と机の上を睨みつける。

うわー。
反抗しておる。

兄はすぐに泣いて謝っていたのに。

何だ、この違い。

と、思っていたら、
私の機嫌を取ろうとしたのか、
さっき避けた茶碗を手元に寄せ
カブの葉と一緒に白米を口に運ぶ。

「あーむっ」

って、私の顔を見ながら。

食べるよ~。
見てて。ボクは、食べるよ~。

さっきのひっくり返した食器なんか、知らないよ~。

健気だ。

そして、一部始終を見て兄が泣いた。

「弟が、可哀想すぎる・・・」

私が弟を叱り付ける様に、自分の姿を重ねたのか、
トラウマがフラッシュバックで甦ったのか。

悪かったよ。
オカンが、悪かったよ。

家族が一つになった。
(おっと、父ちゃんはいなかったぜ)

食事は美味しくいただこう。

そう、思ったのに。

のに。

次の瞬間、弟は蒸し野菜を全て吐き出し、
兄は、その次のアタシの反応に怯えて
見ない振りしてガツガツ飯をかき込んでおりました。

一つになってねーじゃん。
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2011/02/23
アリ?

Category :  弟の生態
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保育園から帰ってきたら、ネコが集会を開いていた。
5匹も。

うまいこと輪になって、睨み合っておりました。

皆、一様に尻尾をゆっくり左右に振っておりました。

そのうちの二匹は、
近所のオバハンが勝手に餌をあげ、
勝手に名前をつけて、
(ひも状のリボンに名前が手書きで書かれている)
死んだら段ボールに

「猫、一匹在中」

って、書いて、燃えるゴミの日に出されてしまった兄弟を持つ
みかんちゃんと、りんごちゃん。

夜中にゴミ捨てに行って、
そういう段ボールがあったら、驚くわ。
誰がそんな事するのかと、
さー、っと血の気が引いたわ。

この間、みかんちゃんと遊んでいたら、オバハンが通りかかって、
「みかんったら、こんな所まで、遊びに来てたの?」
って、立ち話の中で、

「昨日も送り出したばかりなのよ~。
 子猫が亡くなると、悲しくなるわね、やっぱりね」
という会話から、
(前日、「子猫一匹在中」という箱が置かれていた)

「おまえか!!!」

と、心の中で叫んだとも。

「高天原(焼き場)まで、いつも行ってたんだけどねぇ。
 ホラ、アタシ、霊感あるからね。
 連れてきちゃうのよ、他の、コレ、を」

と、手がうらめし状態でこっちを見る。

「だから、最近は連れて行ってあげられないのよね~」

ギャー!
ここ怖いわ!

殺人の真似事をする変質者でないのが分かって、ほっとしたのだけれど。

もう一匹は、ハイソックス。
足が白いからハイソックス。

前に、私が気配を消して、洗濯物を取り込んでいたら、
てっくてっく、と前の道路を歩いてきて、
急に方向転換して、開けっ放しのウチの玄関を入ろうとした。

低い声で
「オイオイ」
と、言ったら、慌てるでもなく、
曲がる角を間違えたフリをして、
しれ~っと、出て行った、ハイソックス。

後の二匹はちょっとわからないけど、
勝手に家の中に上がりこんで、
うっかり鉢合わせした兄の声にパニックになって、
間違えて風呂場へ逃げこんだヤツではないでしょうか。

それとも、生きていた頃のピヨを
網戸越しにギシギシ狙っていたヤツもいたかもしれん。

それか、粉末だしを、容器に移している時に、
匂いに誘われて開けていた玄関から侵入し、
目があった私と、だるまさんが転んだをした猫か。

とにかく、始終猫がうろついているので、
オマエ、新入りだから、挨拶しとけ、と
弟を自転車から降ろして
猫たちとの交流を図ろうとした。

自転車に乗っている時は
「ワンワン」
と、言って、手なぞ振っておったのに、
急に下へ降ろされると途端に固まってしまった。

輪になる猫たちの視線が、全てこっちへ向かう。

固まる息子。

勝負の匂い。

張り付く緊張感。


負けたのは弟だ。

「イヤイヤ」
と、首を振って、じりじりと後ずさり。

場を白けさせてしまったのか、
散り散りになる猫たち。

路地をすり抜けていった猫を、
しばらく経ってから追いかけたけど
もう、おらんて。

さっきまであんなに「イヤイヤ」してたのに、
路地に向かって、いつまでも、

「アリー? アリー?(あれ?あれ?どこ行った?)」
と、叫んでおりました。

次は遊んでもらおうな。
今度はヒューカイ(集会)でないときに、声かけような。


プロフィール

ピヨ

Author:ピヨ
クリスマスプレゼントが髭剃りだった長男(14歳)と、
貫禄ありすぎて年長に間違われる年少の次男(4歳)と、IKKOに似てる、とネタにしてたはずなのに、正月姪っ子にマジで「IKKO」みたいって言われてへこんでいるマミィの日記だべ。

(c) kihiro

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