ひとり言

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2011/09/27
淡泊すぎる。

Category :  弟の生態
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兄が、言葉を話すのが早かったのは、
酔っぱらった私の語りを傍で聞いていたからだろう。

当時は仕事もしていなかったから
話す相手が1歳児だけ、という生活だったので
(ダンナは過酷な夜勤体制だったから)
世の中の不条理について
熱く語り合ったりもした。

「広島に原爆が落ちたのよ。
 ふつうにこうやってごはんを食べたり
 遊んでいた時にね。
 いきなり、バーン、って」
「しし新幹線も、燃えた?」

「お母さんはお腹にベットを持っとるんよ。
 赤ちゃんの。
 でも、1か月くらいしたら
 古いのは捨てて、新しいベッドをつくるんよ。
 今日が、捨てる日なんよ」
(生理なので、一緒に湯船に浸かれない言い訳)
「(空に向かって)新しいベッド出来たよ~、おいで~」

くぅぅ。
なんて微笑ましい。

1歳8か月の時のビデオを見ていたら、
父さんが帰ってくる時間になって、
玄関で待機する兄に、
「父さん、帰ってくるかな?
 帰ってこないかもよ」

などという意地悪を言ったら、
目に涙を浮かべて、
「とーしゃん、かえって、くる?
 とーしゃん、かえって、こない?」
小首を傾げて、繰り返し。

「大きな声で、『とうさーん』って、呼んだら
 帰ってくるかも」

と、言うと、
精一杯の大声で、
「お、とー、しゃーーーーん!」
と、懸命に呼ぶ。

あまりにかわいそうになったので
「こっちから、帰ってきたらわかるから
 車、見てみよう」
と、言うと、涙を拭きながら笑顔になって
「とうしゃん、かえってくるね!」
と、駆け出すこのビデオが、ワタシのツボです。

泣きたいときに、これを繰り返し見ます。
結婚式に流せば、参列者の涙を頂戴できます。

弟も、2歳2か月。
この感動ビデオの「弟編」を作ろうと思って
同じようにやってみました。

「父さん、帰ってくるかな?」

と、言うと、チラっと玄関先を覗き、
間髪入れずに

「いない!」

と、男らしく叫んで
おもちゃに戻っていかれました。

感動を待っていた兄と私は

「嘘やん…」
と、声を揃えて言い、まわしたビデオのスイッチを
静かにOFFしました。
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Category :  兄の生態
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兄が、学校の宿題で悩んでおる。

「運動会の思い出」
で、書き出しから躓いておる。

「ほら、組体操で、土にひざが当たって痛かったこととかは?」

というと、
「それは、書きたくない」
といい。

「重くて、暑くて、つらかったけど
 本番は、感動的なフィナーレを迎えられた、的な
 ストーリーでしめたら?」

と、いうと、
「それも、書きたくない」
と言う。

私なんか、脱線を許されるのなら、
10枚でも20枚でも書けるのに。

逆に2枚、とかで絞り込むほうが難しいよね。

歌の歌詞とか、あんじゃん。
あれって、ホント難しい。
詩とかさ。

凝縮した、一つの言葉から
百くらいの情景を想像させて、
さらに感動までさせるんだぜ。

そっちのほうが、よっぽど大変。

お母さんの好きな歌なんかねー、
この一言で、こんくらいの情景を想像してしまって
思わず涙が出てしまってねー。
(早速、脱線してしまっておる)

そんな私の熱い語りを
(ダラダラ語るのは、
 要約して話せないからだ)
遠い目で右から左へ流していた兄が、ふと。

「あー。でも、俺、詩とかのほうが好きかも。
 川柳とかさ。
 ホラ、今も一句浮かんだぜ」

お、すげぇ、と、ワタシはのけ反って
兄が読む川柳を聞いてみた。

「野球選手に関する川柳です。

『バース矢野 中村緒方 前田阿部』」

……えぇーーーーーっ!?

言葉も出ない。
なので、もう一度、えぇーーーーーっ!?

コラッ!
得意気な顔するなーーー!





2011/09/27
敗北。

Category :  日記
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相手の気持ちを考えて行動をすることを

「常識」

と、思っていますが。

そんな常識を超えた

「非常識」

に、心惹かれるこの頃です。

この「非常識」は、
相手のことを考えつつも、
その裏を行く、高度なテクニックのことで、
なにも、路上でう●こをする、とか
そういう類ではありませんよ。



それは、非常識、ではなくて、
「ジョーク」というんですよ。

と、言う人もいるかもしれませんが、
「ジョーク」
というよりは、私はリスペクトの姿勢で
そんな人たちを

「なんて、非常識!」

と、スタンディングオベーションで称えたい。

非常識、は、私にとって、最高のホメ言葉です。

日頃から、ちょっと気を許すと
ついつい、常識的な行動をしてしまうので、
気をつけて、非常識なことをやりたい、と
心がけております。

だが、しかし!

先日、兄の小学生最後の運動会がありました。
お弁当を持たせて、みんなで教室で食べるのです。

うっかりしてました、うっかりしてました。

こんなに観客(クラスの友達)がたくさんいるのに、
私ったら、私ったら。
常識的な弁当を作ってしまった!

兄が学校から帰ってきて、

「今日ね~、●●くんのお弁当にね~
 『さけるチーズ』が入ってた]

くっそ!

私は床を踏み鳴らして、悔しがりました。

そうきたか!

キャンディチーズを入れるのは、常識。
そこへ、「さけるチーズ」を持ってくるなんて!

さぞかし、教室がざわめいただろう。
「さけるチーズ」か!

こんな敗北は、
兄が、オーナーズリーグの開封動画というものを
密に録画しておるのを発見た衝撃以来だ。
なんつー暗い遊びをしておるのだ、と
不覚にも笑ってしまった時と、同じ衝撃だ。

しかも、更に深い敗北を覚えたのは、
●●くん、そのさけるチーズを見て、

「食べるのに、時間かかるから、
 家に帰って食べよう」

と、言っていた、というのを聞いた時だ。

なんという、完璧なストーリー。

●●くんのお母さんのシナリオに
全くの隙がない。

私は、涙を流しながら
拍手をしていました。

迂闊にも、兄が
「今日のお弁当、おいしかったよ」
と、言う前に。

まだまだ、ワタシは甘い。

そんなことを痛感させられました。

2011/09/11
老化現象

Category :  日記
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我が家は、玄関開けたら
そこに生活の大半がそろって見える。

洗濯機も
トイレも
脱衣場のない風呂場も
キッチンも

玄関入ってすぐに丸見えでござる。

兄が友達を呼んで二階に上がろうとしたら、
脱衣場のない風呂の脇に干してある
私の下着が丸見えでもある。

だから、私のいないときに友達を家に上げるときは
「私のパンツを隠せ!」
と、言い渡してあった。

家に帰ってみたら
友達を呼んでいて、
下着に、丁寧にタオルが掛けられてあった。

家のリビングは、出かけたまんまで
汚かったのに、そこだけは
きっちりフォローされた跡があった。

うぅむ。
成長したなぁ。

兄がそんな成長を見せていたとき。
おかあさんはというとね。

物覚えが悪いので、
外で人と会ったとき、
知り合いを見かけたら
ちゃんと会釈をしなきゃ、と心がけながら
自転車を漕いでたらね。

知った顔がいたので
あいさつしようと体が反応したのだよ。

だけどね。

「知り合い」に似てた「別人」だって事に、寸でで気付いて
会釈しかけて、起き上がる、という
奇妙な行動をしていたのだよ。

しかもね。

何がショックだったかって、
その「知り合い」だと思っていた人が
「菅井きん」だと気付いた時だよ。

「菅井きん」は知り合いじゃないではないか。

「知り」ではあるけど「合い」ではない。

そんなことはどうでもいい。

要は、「菅井きん」に似た知らないオバサンに
あいさつしかけて、
「あ、違う、知り合いじゃ、ねぇ」
って、ビヨ~ンと体を反動させるような
妙な行動をとった自分に
自己嫌悪してたんだよ。

お前が成長をしている裏でね。

こうやって、老化は始まっていくのかね。
Category :  日記
tag : 
兄は、ここ2年くらい、
プロ野球に嵌っておる。
自分は全然プレイはできないけど、
ウンチク語ったり、データを比べたり
なんか、そういうのがたまらないらしい。

ワタシには全く理解できないので
彼の話を聞くときは
自然と目の焦点が合わない表情になっておる。

ものすごく失礼だが、仕方がないのだ。
だって、興味がないんだもの。

TV中継がないときは
インタネットに張り付いて
経過を見ておる。

早く、「野球の季節が終わればいいのに」と思う。

私は最近、アメリカのTVドラマを
ヘビーローテーションで見ておる。
現実逃避をするためだ。
何も考えたくなくなったら
ドラマに没頭するに限る。

ジャンボ中川(上司)にムカついて
ボッテリと疲れたら
「F・R・I・E・N・D・S」
    ↓
「LOST」
    ↓
「24」
を、延々と流す。

隣で兄が、
「ジャンボ中川が、早く転勤になればいいのに」と、思う。

おかあと、おにいが家事や宿題(ゲーム)に
没頭してしたいときは、
ボク(弟・2歳)は、ようやく「アンパンマン」のビデオが見られる。

てんどんまんが躍ると
ボクまで躍りたくなる。
名犬チーズが慌てる姿が
たまらなく面白い。

おにいが常に宿題を言い渡されて、
ジャンボ中川が転勤に、なったらいいのに、と思う。
プロフィール

ピヨ

Author:ピヨ
クリスマスプレゼントが髭剃りだった長男(14歳)と、
貫禄ありすぎて年長に間違われる年少の次男(4歳)と、IKKOに似てる、とネタにしてたはずなのに、正月姪っ子にマジで「IKKO」みたいって言われてへこんでいるマミィの日記だべ。

(c) kihiro

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