ひとり言

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Category :  日記
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兄が今の塾に行くようになったのは、
A君の力が大きいのだ。

A君と一緒の塾に行きたい。

そういって、通い始め、
(勉強が嫌いなのに)

クラスが分かれても、
塾の帰りに、コンビニ寄ったり、
本屋へ寄ったり、
塾帰りに家の前で長いこと話し込んだり
仲良くさせてもらっていた。

塾終わりに、二人が熱く話し込むので
(実際は、ゲームの話だけどね。)
腹が減ってるだろうと、
から揚げを差し入れして、
おいしそうに頬張る姿にも
オカンは、キューン、としたのだよ。

ムネに手を当て、
「セイシュン!」
と、噛み締めたものだよ。

そんな
兄の高学年生活を占めたA君が、
三月末、いきなり来て、

「俺、転校になったから」

って。

えーーーーーー!

息子よりも、大きいリアクション。

「どこよ」
「名古屋です」
「えーーー、明日、旅行で行く!名古屋!」
と、思わず言って、

「ごめんなさい、
 おばちゃん、黙ってるね」

一番、ショックを受けてるのは、A君だ。
そうだ、そうだ。

明日の昼しかないじゃないか!

翌日、息子に「餞別渡しな」って、
うまい棒10本分を持たせ。

息子も、ワタシも、胸に大きな穴を抱えたまま
旅行の日を迎えたのですよ。

A君、かっこいい顔しとるんです。
将来が楽しみな、ワタシのから揚げを頬張るいい子なんです。

その子が住む名古屋に来ておるんです。今。

聞けば、今日(4月1日)、ここに来るそうなんです。

「Aくんの住所は聞いたか?」
「DSで、確認済みです。」
 (今頃は、任天堂DSで、メール並みのやり取りができるようです)

サプライズをしよう。

コンビニで、ジュースとか、缶コーヒーとか買い込んで
突撃訪問しよう。

A君の好きな、プロ野球チップスも買おう。

車のナビ通りに行くと、家の前まで辿りつけました。

今の技術って、そこまで出来るの、って、
びっくりよ。

兄がマンションの入り口まで行きました。

引っ越しの最中なら、
バタバタしてるだろうから、
ちょっと話して、これ渡して、くらいになるけど
驚いてくれるよね。
新しい環境に戸惑ってる(かもしれない)A君が、
喜んでくれたらいいね。

ドキドキしながら、兄はマンションの門をくぐったのですが。

小走りに車へ戻ってきて
口早に言いました。

「表札はA君のになってるけど、
 返答がない」

家族で、コメダにでも、行ったか。

仕方ないので
マンションの郵便受けに
飲料やら、菓子やらをひっかけて
帰りました。

後日、DSにて、返信がありました。

その日は、昼くらいに名古屋に到着したらしく。


「俺が家に行くより前に
 お前が家に来てて、びっくりした。
 そうそう。
 お前がくれたプロ野球チップスで、
 アタリがでて、ホルダーゲットしました」


「えーーーーー!?
 俺が欲しくて当たらないホルダーを、
 Aが、ゲットしたってーーーー!」

兄の顎を掴んで言ったわ。

食いつくのは、そこじゃない。

 



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Category :  日記
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名古屋最後の夜は、
「山ちゃん」の手羽先。

二階のお座敷は、
廊下を挟んでこっち、8畳ほどの空間に
四組の席があり、
こじんまりとして、落ち着けました。

乾杯、お疲れ~。
今日はカープ負けちゃったけどね。

胡椒が効いてて、カリカリでうまいね。
きしめんのパスタも、いけるね。
……。

……。

旨かったので、貪り食ってた、というのもあるのでしょうが。


旅行中、ちょっとお通じが来なくてモンモンしている二歳児と、
グラスの氷に、ストローで息を吹きかけて
穴を貫通させることに必死の十二歳と、
倦怠期の夫婦の間の、
どこに弾む会話があるのでしょうか。

隣の席の「女子会」と、
後方の男子会社員の会話に、
自然と耳が行くのでした。

間で、話はしましたよ。

もう、お前も中学生か、とか。

今日の野球の話とか。

でも、ポツリ、ポツリとね。

手羽先食って、ポツリ。

きしめんパスタ、おいしいね、と言っては、ポツリ。


六人前ほど平らげたころ、
弟の悩みのタネが解消されたのを合図に
ホテルへ戻りました。

外は寒かったので、
走ってホテルに帰って
一息ついてから。

食事中、ずっと気になっていたので
「隣の女子の会話がさ…」
と、切りだすと、兄が、
「ぐっさん!」

と、即答してきました。

思わず、人差し指を立てて、お互いを指して
もう一度、「ぐっさん!」と叫んでしまいました。


隣の席では、始終、
ぐっさん』なる人物に、感謝してもしきれない恩を感じ、
ぐっさん』を盛大にフューチャーしていた。
今後、しばらくは『ぐっさん』に注目し、
ぐっさん』を盛り上げていきたい。
そして、『ぐっさん』は、誰かを諦めたらしい。
え~、そんな、『ぐっさん』が…。
最後まで、『ぐっさん』の名が途切れる事はありませんでした。

『ぐっさん』、いいヤツだな。

それが、私たち家族の総意である。

後ろの席では、若人の恋愛事情も垣間見れた。

年明けくらいに、彼女と同棲するにあたり。
何故だか、相手の親と一度ごはんを、という話になり。
えー、と思ったけど、断れず。
一人、ラフな格好で行ったら気まずくなり。
向こうの親に
「君はどういう考えで、同棲をしようとしておるのだね」
と、聞かれ、俺はそんな事、思ってもなかったんだけど、
「はぁ。ゆくゆくは結婚を考えて…」
って、言っちゃったんだよね。つい、ノリで。


そしたら、あれよあれよという間に
話が進んじゃっててさ。


来月、結納

「早えぇぇぇぇぇーーー!」
思わず、周りの友達のどよめきと、
一緒になって言ってしまいそうでしたよ。

手羽先同様、スパイシーな会話じゃねぇか。

でも、何で家族の会話より、
周囲の話題が、熱いのだ。

教えておくれ。
溜まった便をスッキリ出して
上機嫌でベッドを転げまわる弟よ。
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ようやく、兄の卒業旅行らしくなってきました。

ここからが、兄の本番ですぜ。

ドーム球場は、旅行者にとってはいいよね。
雨でも、計画がつぶれることがないから。

兄は、
「俺はカープファンだぜ」

という事を、全世界の人に知らせたいみたいで、

ホテルにチェックインする前くらいから
そわそわして、
皆が荷物を整理したり、
地図を見ている間も、
ゴソゴソと、ユニフォームを引っ張り出したり
応援歌を歌ったりして
ダンナと私の神経を逆なでしておりました。

ダンナは、普通に野球を見たい。
兄は、異常に熱烈に、応援したい。
私は単にビール呑んでスクワットがしたい。
弟は、どうしたいか理解できない。

そんな状況で始まった野球観戦。

弟の気力がどれくらい持つか。

すんなり寝てくれれば、
皆、ハッピー。

だから、途中、本気モードで寝せよう

そんな計画だったんです。

でも、意外と、ユニフォームのレプリカ着て、
メガホン持たせたら、
ノリノリで応援しよる。

スクワットも、自分は立ち上がれないけど、
何か、それらしく動いておる。
周りの席の人とかが、

「カワイイ」

と、言ってくれておる。

日本語は喋れないが、「カワイイ」と言われる意味は知っておる弟が
調子にのって、応援しよる。

これは、いけるんじゃないか。

9回まで。

そんな期待を持ってしまった私たちは
まだまだ二歳児を分かっていなかったんですね。

1回の表の攻撃で、すでに飽きておりました。

「仕方ない。
 私が、連れだして、その辺遊ばせるよ」

と、ふと兄を見ると、
宗教の熱狂的な信者の姿で
一心不乱に応援していました。

目線がメッカのほうに行っていました。

宗教に嵌りやすいタイプ。
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名古屋めしで、朝って言ったら
「コメダ珈琲」なんですかね。

コーヒー頼んだら
トーストと卵がついてくる、って知ってても
驚いてみたりして。

小倉あんを、オプションで頼んだら、
こぶし大のあんこが2個ついてきました。

お腹いっぱいになるってわかっていても、
みそかつサンドを兄が頼んでしまい。

結局、ゆで卵を一つ食べきれず、お持ち帰り。

「このゆで卵を、家まで持ち帰って、
 こっそり冷蔵庫に忍ばせ、
 お母さんが、朝、卵を割ろうとして
 …クックック。トラップをしかけるぜ」

と、いうような事を、
私の前で、ベラベラ喋ってしまう甘さ。

そして、それを聞いておきながら
家に帰って、朝、目玉焼きを作ろうとして
ゆで卵を割ってしまった私。

暴風雨の中、リニア鉄道館へ。

時間的に、弟の1回目の睡眠タイム。
予想外の人の多さ。
そして、自分勝手な行動をする兄。
思い通りにならないとイライラする私。
それを引率するダンナ。

結局、何を見ても、誰かが何か問題を抱えているので
「ハイ、見たね! 次!」
の、繰り返し。

後半で「プラレールで遊ぼう」コーナーが目に入った大人2人と兄は、
そのあとの予定(名古屋ドーム)が詰まっていたので
ここで、時間を取れないと判断し、

「いいか。
 絶対に、このコーナーの事を
 弟に知られてはならない」ミッションを
即座に理解し、

ダッシュで駆け抜けたのですが。

抱っこしながら、隠していた弟の首が
プラレールを感知し、
ありえない動きを見せ、
(力強く、グルン、と回った)
走り抜けた時にはもう、すでに

「あっちに行く~~~」

と、叫んでいました。

三人で同時に、
「あっちへ、行かない!」
と、言うしかなかったの。

許して。
Category :  未分類
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アンパンマンミュージアムの後

     ↓
なばなの里で、梅を鑑賞し。
宇宙船に乗り。
(キラキラ光りながら
 名古屋市街が見える位置まで上昇する展望デッキ)
イルミネーションをみて。
     ↓
再び、長島スパーランドまで戻って
お風呂に入りに行きました。

最初のロッカーで手荷物を預け、
長い廊下を進んで、その先で着替えをするのですが。

近所のスーパー銭湯慣れをしている私は
最初のロッカーでおもむろに服を脱いでいたら
従業員に、
「服を脱ぐのは、この先ですよ」
と、言われ。

ひぇぇぇ、と真っ赤になった私は服を着たが、
全裸の二歳児は、このまま行け!と
長い道のりを、全裸で走らせてしまいました。

時間も遅かったのもあるのですが
殆ど貸切状態。
露天風呂だけでも4つあり、
最後の露天風呂なんて、川も流れて、滝もあり
すんごいゴージャス。

楽しかったなぁ、と
風呂から出たところで、弟に
フルーツ牛乳飲ませて、ダンナと兄を待っていたけど
いつまでたっても出てこないし。

不審に思って、見まわしたら
そこは、飲食する店だったらしく。
(うわわ。ジュース飲んで正解。
 その辺で、ボーッと待ってる予定だった)
慌てて上に上がって。

そしたら今度はそこは
仮眠ルームで。
声を上げて走り回る弟の襟ぐり掴んで
さらに上へ上がり。

ようやく、待ち合わせの畳ルームへ。

「よう、遅かったな」

って、ゲーセンで時間を潰すダンナと兄を発見。

言っといてよ!
言っといてよ!
こういうシステムだって、言っておいてよ!

私は半裸で、弟は全裸でろうかを走ったよ!
弟は大喜びだったけど!

そのあと、コンビニで夜ご飯を買い込み。

最初の計画では刈谷パーキングエリアで一泊し、
(実はすごい楽しみだった)
モリコロパークに行く予定でしたが、雨なので、
近くの長島SAで泊。

ベンチで焼き鳥片手に酒盛りしてたら、
大型バスが、休憩で入ってきて、
小学生の高学年が大量に走ってきて、
兄は、ちょっと恥ずかしそうでした。

今日は、弟メインだったからな。
明日は、お前の日だからな。
Category :  日記
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弟2歳。
父さん、母さん、兄ちゃん、先生。
全ての発音が同じ、ちゃーちゃんですが。

アンパンマンの発音だけは
異様にはっきりしております。

最近、ケンカをふっかけてくるようになったんです。
宇宙語で。

「ちゃーでるうびぐるあーでるアンパンマンぐるうえ…」

見ていたら、何に対して怒っているのかはわかりますが、
そこに絶対アンパンマンは関係ないはずなんです。

なのに、ちょいちょい、アンパンマンを挟んでくる。

無意識にアンパンマンを使ってしまう。

そのくらい、アンパンマンを愛しておるのです。

なので、ミュージアムでアンパンマン(着ぐるみ)と遭遇したら、
申し訳ないが、そこらへんのチルドレンよ。
私の息子とアンパンマンの前に、
道を開けてくれないだろうか。

そんな気持ちで園内に入ったのですが。

皆、同じ気持ちやん…。

私も息子も、圧倒されて
思わずクリームパンダの周りをウロウロしてて。
IMG_0683.jpg
アンパンマンに手を振ることもできん。

兄と父は、アウトレットへショッピングに。
私は、付き合ったよ、アンパンマンに。

母ちゃんは酒を呑んでは仕事の愚痴ばかり。
父ちゃんは、遅くに帰って、朝一瞬だけ顔を合わせたら仕事に行く。
兄ちゃんは宇宙語(野球の話)しかしない…。

オイラ、孤独だぜ。
世界は白か黒の一色でしかないんだぜ。

そんな弟の目に、鮮やかな色を運んでくれたのは
アンパンマンでした。

目がキラキラしとるわ。

ここに連れて来る事ができて、本当によかった。

1500円払って、本物のアンパンマンにも会えたし、
そこらじゅう、アンパンマンだらけだね。

ここからはタダだから、しっかりと楽しみなさい。

おっと。
ジャムおじさんのパン工場には近寄るんじゃありませんよ。

あれは、見るだけ。
あのパンは、一個一億円するから、見るだけよ~。

キミには、ホラ。
アンパンマンの絵柄が付いた
爽健美茶をあげよう。(割高)

そうはいっても、あまりにも
キラキラした目でお土産屋さんを歩いておるので、
モグリン(バイキンマンのメカ)を
買ってあげました。

たいそう大事に抱えておりました。

旅行中も、
旅行から帰っても。

こんなことなら、
一個一億円するパンも
買ってあげればよかったなぁ。


Category :  日記
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記事が前後してしまいますが、
3月末に、兄の卒業祝いも兼ねて、
名古屋へ旅行に行ってきました。

車中二泊。
ホテルで一泊。

最初の1日は夜に出て、目的地周辺まで
行けるところまで車を走らせての車中泊なので
それを入れての、三泊四日です。

いつもは地理もよくわからないままに
移動を繰り返す私ですが、
今回は、グーグルアースで
目的地までシュミレーションしましたよ。

もちろん、高速道路を走りましたよ、
グーグルアースの、ストリートビューで。

びっくりしましたよ。

愛知県に行こうとして、
大阪から下ろうとしたら、
そこに、和歌山県とかしか、なかったんですよ。

え?

愛知県はどこへ行ったの?

え? 
そっち?

無題
頭の中はこうですよ。
よくこれで、高校卒業できましたよ。

予習しといて正解でしたよ。

そこんとこは黙っておいて。

さぁ、この先、信楽(しんらく)インター超えたら、
忍者の里、甲賀が見えてきますよ~

って、言ったら。

「しがらき。」

と、冷たい声。

くっそー!
インター名に、ルビを打て!
小さくじゃない、
目立つように、だ。漢字よりも!

そんなダンナが、その先、
「飛島(とびしま)インター」を

「あすか、あすか」

と、連発したときには
「あすか、って」
ケッ、と鼻で笑いましたけどね、何度も。

まぁ、気付いたのは息子でしたがね。
私もあすか、と連呼してましたけどね。

いいんですよ、私は。
しがらきすら、読めない女ですから。

そうして、愛知から遠く離れた三重の、
(私の頭の中では)
アンパンマンミュージアムへ辿り着きました。

2012/05/17
反抗期。

Category :  未分類
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反抗期は、2回くらい来るようですね。
成長過程で。

第一次反抗期は、2歳くらいからの
何でも「イヤイヤ」期。

第二次反抗期は、中学生くらいでしょうかね。

今、我が家は二人とも、反抗期に同時に突入しました。

弟は、やろうとしていることを止められると
キレます。

買い物に行き、手にプリンを持って走ってきて、
「おうちに、ヨーグルトがあるから、
 今日は買わないよ」
と、言うと、即座に床へ放り投げます。

兄は、何でも「キモイ、エグイ」というので、
からかうと、無言で立ち去り、
ふと、振り返ると、犬のように歯を剝いて
こちらを睨みつけておりました。
(私が振り返ると、慌てて、横を向いて口笛を吹きました)

はぁぁ。

反抗期というと、反骨心ですよね。

兄に対しては、これからなので、
その反骨精神を、何で表していくのかが
今は、全く分からないですけど。
音楽に向かうのか、服装か。

前の同僚の息子さんは、
奇抜な服装を好んでおったようです。
「そんな服じゃ、彼女ができないわよ」
と、言うと、
「俺、女はイラネェ」
と、返したようです。

そういえば、姪っ子も、
「バンドで食っていく。
 結婚するとバンドがダメになるから、
 結婚はしない」
って、言ってましたっけ。(2回目)

弟は、今、アンパンマンに夢中ですが。
普通は、アンパンマンを好きになるもんじゃないの?
と、思っていたら、
彼は、バイキンマンが、大好き。

バイキンマンって、見てて思うのですが、
いつも変装して、ラーメン食べたり、春巻き食べたりしてて、
変装がばれると、皆に
「あ!バイキンマン!騙したな!」
って、追いかけられてばかり。

独り占めして食べちゃうから、仕方ないんだろうけど、
さっきまで、変装して独り占めしてた時は
そんなに責めなかったじゃん。

バイキンマンって、バレた瞬間、
みんな、態度変わりすぎやん。

前歴が多数あるから、信用がないのかもしれないけど、
毎回そのシーンを見るたび、切ないんです。

特に、子供に隠れてハーゲンダッツを食べてる時に思い出すんです。
何故か。
Category :  弟の生態
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ダンナが、
寝る前に、
何やらコソコソとしておった。

ふと、振り向くと、そこにあったバナナがない。

明日の朝、目が覚めて
一人で階段を降りてくる弟が
どういう反応をするのかを
見たいらしい。

バナナを仕掛ける。

一つは階段の上。
もう一つは階段を降り切った辺りに。

兄もやってきて、
満足そうに腕を組み、
その「バナナ・トラップ」を見ておった。

二人とも、非常に楽しそうである。

だが、私は般若のような顔で、それを見ていた。

何故だかわかるか、ダンナよ。

さっきの私の話を聞いていたかね。

聞いていなかったんだろうね。
だから、そういう事が出来るんだよね。

さて、私は何の話をしていたでしょうか?

「食べ物で遊ぶな、とか、
 そんな話をしてたっけ?」

本当に人の話を聞いてないな。

さっき私は愉快な話をしてたんだよ!
身振り手振りで。
あなたは、「うん、うん」と相槌を打っていたよ。

「うん、うん」
って、言ってたよな。
聞いてたはずだよな!

さぁ、これからが、この話のオチだ!って時にだよ。

「そういえば、俺、今週末さぁ…」

私の愉快な話、真っ二つだよ!

その上、自分の話に持っていき、
私のオチが、時空の闇に消えたんだよ。

許せねぇ。

だから、翌日の
ダンナが出勤した後に起きてきた
弟の反応を、教えてやらないのだ。

「バナナ!」
と叫ぶわけでもなく。
「ママ」を呼ぶわけでもなく。

フツーに、バナナを食いながら
降りてきました。
私が見たときには、もう、二本目でした。
プロフィール

ピヨ

Author:ピヨ
クリスマスプレゼントが髭剃りだった長男(14歳)と、
貫禄ありすぎて年長に間違われる年少の次男(4歳)と、IKKOに似てる、とネタにしてたはずなのに、正月姪っ子にマジで「IKKO」みたいって言われてへこんでいるマミィの日記だべ。

(c) kihiro

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